都市史研究の新展開へ
9月01

都市史研究の新展開へ

法政大学陣内秀信研究室による長期にわたる一連の研究については、数多くの著作、報告書に示されてきている。その研究展開の軌跡については、近刊の陣内秀信『イタリア都市の空間人類学』弦書房(2015年10月5日)に示されており、本欄でも紹介したところである(http://touron.aij.or.jp/2016/01/150)。『東京の空間人類学』(1985/ちくま学芸文庫1992:“Tokyo, A Spatial...

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もしかして俺たち、もう死んじゃってる?
8月25

もしかして俺たち、もう死んじゃってる?

松山巖による掌篇小説集である。1篇3000字ほどであろうか、帯に曰く「東京の片隅に棲息する50人の独り言」が、50篇綴られる。...

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『白井晟一の建築Ⅴ 和風の創造』
8月22

『白井晟一の建築Ⅴ 和風の創造』

2013年5月に第1巻が発刊された『白井晟一の建築』全5巻シリーズが完結した。白井晟一自らが選んで編んできた作品集『白井晟一の建築』(中央公論社、1974年)、『懐霄館』(中央公論社、1980年)などを白井晟一研究所(白井昱磨)が新たに編み直した写真集である。いかにも白井晟一らしい上品な装丁で、白井晟一ファンには堪えられないシリーズである。各巻1500円と手ごろでもある。 シリーズを終えての白井昱磨の所感は以下のようである。...

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『縄文スーパーグラフィック文明』
8月06

『縄文スーパーグラフィック文明』

著者は、1938年生まれだから、今年78歳、建築設計活動を停止してから既に久しいが、その文筆活動は益々旺盛である。...

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『個室の計画学』
8月04

『個室の計画学』

著者は、黒沢隆というけれど、厳密に言うと、そうではない。黒沢隆のアンソロジーでもない。決して少なくない著作のある黒沢隆の建築論のエッセンスを、黒沢隆の薫陶を受け、直接声咳に接し、教えを受けたひとたちによる黒沢隆研究会編・黒沢隆論考選集というのが本書である。...

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うちすてられた空間に胎動する未来: ふるまい/雰囲気による空間論へ向けて
7月08
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