『個室の計画学』
8月04

『個室の計画学』

著者は、黒沢隆というけれど、厳密に言うと、そうではない。黒沢隆のアンソロジーでもない。決して少なくない著作のある黒沢隆の建築論のエッセンスを、黒沢隆の薫陶を受け、直接声咳に接し、教えを受けたひとたちによる黒沢隆研究会編・黒沢隆論考選集というのが本書である。...

Read More
うちすてられた空間に胎動する未来: ふるまい/雰囲気による空間論へ向けて
7月08
Read More
『都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る』
5月14
Read More
『よみがえった茅葺の家』
4月05

『よみがえった茅葺の家』

神戸市の登録有形文化財第一号に登録されている大前家(神戸市北区道場町)の移築・再生の記録集である。大前家は江戸時代後期に建てられた農家であり、所有者である大前延夫さんは22歳まで、この農家で育った。高速道路の建設に伴い壊すか移転するかを迫られた大前延夫さんは、同じ町内日下部に土地を取得、いるか設計集団に移築・再生を依頼、本書は、その依頼から竣工までの記録集である。...

Read More
『トンブクトゥ 交界都市の歴史と現在』
4月03

『トンブクトゥ 交界都市の歴史と現在』

稀代のフィールドワーカーによる珠玉の都市モノグラフである。建築、都市計画の分野における住居、集落、都市研究にとっても、必読書と言っていい。...

Read More
『津波被災と再定住 コミュニティのレジリエンスを支える』
4月02

『津波被災と再定住 コミュニティのレジリエンスを支える』

本書のもとになっているのは、学位請求論文『津波被災者の再定住地への移住関係の再編に関する研究―スリランカのインド洋津波からの復興を事例に』(京都大学、2012年1月)である。そして、この論文の執筆の最中に発生した東日本大震災の復興支援に論文執筆を中断して関わったその後の経験も踏まえて、大幅に加筆、修正したものが本書である。...

Read More