事業実践者としての建築人
7月16

事業実践者としての建築人

わたしは、大学で建築を学んだのち建設省(現国交省)に入り、2年前に退官して、現在、公立大学法人長岡造形大学の理事長の職に就いている。そうなったのは、長岡市長が大学及び国交省の先輩だった縁によるものであり、本業の大学経営にあたりながら、長岡市の施策立案のお手伝いもいくつかしている。例えば、地方創生の総合戦略、中心市街地の建物更新やリノベーション、空き家対策、景観計画、文化財の活用など。...

Read More
二地域居住から見えてくる「負け終わらない暮らし」の価値
7月12

二地域居住から見えてくる「負け終わらない暮らし」の価値

二地域居住、二拠点生活、デュアルライフ、マルチハビテーション。 何だかいろいろな呼称がありますが、わたしはそれをしています。平日は東京に住み、週末は千葉県南房総市の里山で暮らす、というスタイルです。...

Read More
省エネルギー基準を活用した設計のすすめ
7月07

省エネルギー基準を活用した設計のすすめ

はじめに ここ数年日本建築家協会の皆さんの、省エネルギー設計に関する活動(ワークショップや書籍の編纂)に加わらせていただいた関係で、この文章を書く機会が巡ってきました。もとより大学院修士課程に入った時から建築学会員ではありますが、論文以外は残念ですが貢献できたとは言えないのがこれまででした。そこで、この機会を利用させていただき建築の省エネルギー設計の現状と今後について、一学会員、一環境工学研究者として述べさせていただきます。...

Read More
都市空間の中に写す経済のかたち
7月01

都市空間の中に写す経済のかたち

経済が好不況の波をもって変動するように、都市もまた拡大や縮小を繰り返す。消費や労働を取り巻く社会の変化は日一日と加速しており、都市そのものも随時的に連鎖的に更新していくことが求められている。 青梅市街地の再生マネジメント...

Read More
建築学科の実践的教育に取り入れた高専図書館情報センターリニューアル
5月12
Read More
震災21年の神戸から伝える復興まちづくりと市民まちづくり支援
4月16

震災21年の神戸から伝える復興まちづくりと市民まちづくり支援

阪神・淡路大震災から21年が経過し、東日本大震災からも5年が経った。大都市密集地区火災被害の阪神大震災・神戸における復興まちづくりの経験は、20年以上のふた昔前のものの上、地方沿岸集落津波災害の東北大津浪・三陸には、その災害の様相が全く異なるため、ほとんど役に立っているとは思えない。...

Read More