「熊本型デフォルト-応急仮設住宅計画」
8月12

「熊本型デフォルト-応急仮設住宅計画」

1.はじめに 平成28年4月14日と16日に熊本県熊本地方を震源とする震度7クラスを観測して以降、一連の地震活動によって県内だけで約3,500棟にも及ぶ住宅が全半壊したといわれる。本震後から3か月を過ぎた時点で震度1以上の余震は約2千回にも及んでいる。7月末時点で県整備の応急仮設住宅は、16市町村、93団地、3,813戸が着手され、12市町村、62団地、2,871戸が工事完了している。...

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省エネルギー基準を活用した設計のすすめ
7月07

省エネルギー基準を活用した設計のすすめ

はじめに ここ数年日本建築家協会の皆さんの、省エネルギー設計に関する活動(ワークショップや書籍の編纂)に加わらせていただいた関係で、この文章を書く機会が巡ってきました。もとより大学院修士課程に入った時から建築学会員ではありますが、論文以外は残念ですが貢献できたとは言えないのがこれまででした。そこで、この機会を利用させていただき建築の省エネルギー設計の現状と今後について、一学会員、一環境工学研究者として述べさせていただきます。...

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震災21年の神戸から伝える復興まちづくりと市民まちづくり支援
4月16

震災21年の神戸から伝える復興まちづくりと市民まちづくり支援

阪神・淡路大震災から21年が経過し、東日本大震災からも5年が経った。大都市密集地区火災被害の阪神大震災・神戸における復興まちづくりの経験は、20年以上のふた昔前のものの上、地方沿岸集落津波災害の東北大津浪・三陸には、その災害の様相が全く異なるため、ほとんど役に立っているとは思えない。...

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アーキニアリング・デザイン 凱旋展 2015
4月13

アーキニアリング・デザイン 凱旋展 2015

2008年、建築会館からスタートしたAND展は約8年間でさまざまな形での巡回展等を行ってきたが、その開催数は21回となった(表1)。当初制作された約120点の模型の数も次第に増え各会場ごとに新しく参加した作品も加えるとおそらく200点をこえると思われる。 表1 アーキニアリング・デザイン巡回展一覧 1.全国巡回展 2008~2010(11会場)...

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地方創生の新潮流──辺境に最先端を見る
1月22

地方創生の新潮流──辺境に最先端を見る

1.地方創生を目指して──HEAD研究会の発足...

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